氏名や住所など文字列の分割 - Googleスプレッドシート関数

氏名や住所など文字列の分割 - Googleスプレッドシート関数

使用する関数:SPLIT MID  LEN SEARCH SUBSTITUTE

名簿などの氏名や住所の分割と結合(1つのセルにある姓と名を分割)



文字列の分割

区切りたい文字列に空白など同じ区切りがある場合はSPLIT関数で分割することができます
SPLIT関数のページ



SPLIT関数を使用した場合
セル C3 の数式 =SPLIT(B3," ")

SPLITを使わない場合
セル C3 の数式 =MID(B3,1,SEARCH(" ",B3))
セル D3 の数式 =MID(B3,SEARCH(" ",B3)+1,LEN(B3))
都道府県名を分割する場合

文字列の分割

セルC3
「県」だけならば
=LEFT(B3,IFERROR(SEARCH("県",B3)))

「県」と「都」の場合
IFERROR(SEARCH("都",B3)) を追加します
=LEFT(B3,IFERROR(SEARCH("県",B3))+IFERROR(SEARCH("都",B3)))

上記が通常の方法ですが
市町村名に検索文字が含まれる場合おかしなことになります
=LEFT(B3,IFERROR(SEARCH("県",B3))+IFERROR(SEARCH("都",B3)))
B3が「栃木県宇都宮市」の場合「県」と「都」があるので結果は「栃木県宇都」となります

都道府県名が必ず入力されているならば
もっと簡単な方法があります

都道府県名は3文字か4文字です
4文字の県名は「神奈川県」「和歌山県」「鹿児島県」

セルC3
=IF(MID(B3,4,1)="県",LEFT(B3,4),LEFT(B3,3))

4文字目に「県」があれば4文字、4文字で無ければ3文字を切り取ります

この方法であれば市町村名などに関係なく都道府県名を取得できます

セルD3は取得した都道府県名をSUBSTITUTE関数で空白に置換すれば完了です
セルD3
=SUBSTITUTE(B3,C3,"")
上記は分割する方法で都道府県名を消す場合はSUBSTITUTE関数を使用します
参考→「SUBSTITUTE」と「REPLACE」の違い

氏名や住所など文字列の分割 >HOME

Googleスプレッドシート関数

複数の関数の組み合わせ

Googleスプレッドシートでポーカー 使用する関数:RAND VLOOKUP LARGE IMAGE

氏名や住所など文字列の分割 使用する関数:SPLIT MID  LEN SEARCH SUBSTITUTE

WEBサイトからタイトルやキーワード、アイコンを取得 使用する関数:IMPORTXML IMAGE  LEFT SEARCH

行の番号、列のアルファベットを取得 使用する関数:ROW COLUMN ADDRESS INDIRECT

ランダムパスワード生成 使用する関数:RAND INDIRECT SUM IF LEN SORT

4桁の数字や文字列のパスワード 使用する関数:RAND  RANK  MID  CONCATENATE CHOOSE

(C) 2001-2021 Digital World