「JOIN」と「TEXTJOIN」の違い - Googleスプレッドシート関数

「JOIN」と「TEXTJOIN」の違い - Googleスプレッドシート関数

「JOIN」と「TEXTJOIN」は指定した区切り文字を追加して文字列を結合します。区切り文字には空白(未入力)やスペースも使用することができます

・関数JOIN(ジョイン)
・書式=JOIN(区切り記号, 文字列1, 文字列2,・・・)
・内容個々のセルや範囲指定したセルに表示された文字列を区切り記号を追加して連結します
・関数TEXTJOIN(テキストジョイン)
・書式=TEXTJOIN(区切り記号,空の時の表示, 文字列1, 文字列2,・・・)
・内容個々のセルや範囲指定したセルに表示された文字列を区切り記号を追加して連結します
JOIN関数とTEXTJOIN関数はTEXTJOIN関数の空の時の表示FALSEならば同じ結果になります

=JOIN("-",1,2,3,4,5)
=1-2-3-4-5

=TEXTJOIN("-",FALSE,1,2,3,4,5)
=1-2-3-4-5

=JOIN("-",1,2,,,5)
=1-2---5

=TEXTJOIN("-",FALSE,1,2,,,5)
=1-2---5

TEXTJOIN関数の空の時の表示TRUEにすることで未入力の場合は区切り記号が表示されません

=TEXTJOIN("-",TRUE,1,2,,,5)
=1-2-5

JOIN関数とTEXTJOIN関数も区切り記号を未入力にすることができますが、区切りがないので文字列を結合するCONCATENATE関数と同じ結果になります

=TEXTJOIN("",FALSE,1,2,3,4,5)
=12345

=JOIN("",1,2,3,4,5)
=12345

=CONCATENATE(1,2,3,4,5)
=12345
参考
エクセルのCONCAT関数も同じ結果になりますが、GoogleスプレッドシートのCONCAT関数は値を2個しかセットできないので、上記のような使い方はGoogleスプレッドシートのCONCAT関数ではできません

エクセルの場合
=CONCAT(1,2,3,4,5)
=12345

Googleスプレッドシートの場合
=CONCAT(1,2,3,4,5)
=#N/A

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Googleスプレッドシート関数

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