検索した文字があればその行を返す - Googleスプレッドシート関数

検索した文字があればその行を返す
使用する関数:MATCH、INDIRECT

検索する文字列が1番左の場合はVLOOKUP関数で取得できます
またEXCELならばXLOOKUP関数がありますが、GoogleスプレッドシートにはXLOOKUP関数はありません
GoogleスプレッドシートでMATCH関数とINDIRECT関数で取得します

検索した文字があればその行を返す

セル)G2:検索する文字

セル)G3
=INDIRECT("C"&MATCH("*"&G2&"*",E3:E20,0)+2)
E列の範囲からセルG12の文字列を検索してC列の文字列を返します

セル)G4
=INDIRECT("C"&MATCH("*"&G2&"*",E3:E20,0)+2):INDIRECT("E"&MATCH("*"&G2&"*",E3:E20,0)+2)
E列の範囲からセルG12の文字列を検索してC列~E列の一致する行の文字列を返します

MATCH関数はセルを指定すると完全一致のセルを探しますがワイルドカードを使うことで「含む」セルを探しています
"*"&G2&"*" → *市場*

結果的セルG4は
=INDIRECT("C7"):INDIRECT("E7")
という内容で、範囲を指定することで行を右側に展開しています

またTRANSPOSE関数を使うことで右に展開しているセルを縦に展開することができます

検索した文字があればその行を返す

セルG4の数式すべてをTRANSPOSE関数に入れます
セル)G6
=TRANSPOSE(INDIRECT("C"&MATCH("*"&G2&"*",E3:E20,0)+2):INDIRECT("E"&MATCH("*"&G2&"*",E3:E20,0)+2))
類似項目:範囲内に文字があればその文字や行を返す

検索した文字があればその行を返す>HOME

Googleスプレッドシート関数

(C) 2001-2021 Digital World