
IMPORTHTML(インポートHTML)は、指定したHTMLページのソースからクエリ(listタグまたはtableタグ)を指定して文字列を抜き出します。
| ・関数 | IMPORTHTML(読み方:インポートエイチティーエムエル) |
| ・書式 | =IMPORTHTML(URL,クエリ,指数) |
| ・内容 | ページのソースからクエリを指定して文字列を抜き出します。 |
| A | B | C | D | |
| 1 | ||||
| 2 | ・関数 | *IMPORTHTML* | ||
| 3 | ・書式 | =IMPORTHTML(URL,クエリ,指数) | ||
| 4 | ・内容 | 指定したURLからクエリを指定して文字列を抜き出します。 | ||
| 5 | ||||
| 6 | DETECTLANGUAGE | |||
| 7 | GOOGLETRANSLATE | |||
| 8 | IMPORTHTML | |||
| 9 |
| ISURL | 指定した値が有効な URL であるかどうかを検証します |
| VLOOKUP | 特定の値を検索 |
| SPLIT | 区切り文字でセルを分割します |
| LEN | 文字列の文字数を返します |

DETECTLANGUAGE(ディテクトランゲージ) テキストで使用される言語を識別して言語コードを返します
GOOGLETRANSLATE(グーグルトランスレート) 言語コードを指定して表示されている言語を翻訳します
ISURL(イズユーアールエル) 指定した値が有効な URL であるかどうかを検証します
IMAGE(イメージ) セル内に画像のURLを指定することで画像を表示します
IMPORTDATA(インポートデーター) 指定したファイルからタブ区切り、カンマ区切りで文字列を抜き出します
IMPORTFEED(インポートフィード) RSSフィードやAtomフィードをインポートします
IMPORTHTML(インポートHTML) ページのソースからクエリを指定して文字列を抜き出します
IMPORTXML(インポートエックスエムエル) さまざまな種類のデータから文字列をインポートします